撮れたてニュース 【2月4日01時39分更新】

氷見の材料で胡桃雛 桃の節句、かわいい置物

通所者が氷見のクルミなどを使って制作した胡桃雛=氷見市阿尾
 氷見市阿尾の精神障害者通所施設「NPO法人安靖(やすらぎ)氷見共同作業所」で桃 の節句向けの「胡桃雛(くるみびな)」の制作が本格化している。市内の山で伐採した青 竹と海岸に漂着したクルミを利用し、かわいい置物として人気がある。通所者が3日もク ルミに顔を描く作業などに精を出した。

 胡桃雛は真竹(まだけ)を斜めに切って高さ約20センチの台にした。顔彩の絵の具で クルミにお雛さまとお内裏さまを描き、和紙で作った桃の造花や金屏風(びょうぶ)と一 緒に飾った。

 計50個を作り、6日から氷見共同作業所、同市比美町の福祉の店「はーとふる安靖」 や富山市総曲輪3丁目の障害者福祉の店「チャレンジドショップ」で販売する。1個千円 。問い合わせは、氷見共同作業所=0766(74)5600=まで。


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