練習に励む8人=小矢部市の埴生護国八幡宮

おでかけニュース

浦安の舞、元日に奉納 小矢部・埴生護国八幡宮 5、6年生8人

2017/12/30 02:00

 小矢部市の埴生護国八幡宮で29日、地元の石動小5、6年生8人が元日の初詣に奉納する「浦安の舞」の最後の練習に取り組み、正月に備えた。

 

 6年の古村未来さんと池田彩未さん、5年の前田秀美さん、岡田あぐりさん、大家愛実さん、片山奈南さん、小室心咲さん、太田百合さんが巫女(みこ)として参加する。8人は同八幡宮の秋季祭礼に続き、2度目の奉納となる。

 

 鈴や檜扇(ひおうぎ)を手にした児童らは、「千早(ちはや)」と呼ばれる白い衣装と緋袴(ひばかま)を身に着け、拝殿で練習に臨んだ。氏子の宗田純子さん、宗田孝子さんの指導を受け、舞の動作をそろえる練習に取り組んだ。2人は「緊張感を持ち、心を込めて舞ってほしい」と期待を寄せた。

 

 古村さん、池田さんは「日常生活ではしない手足の動きが多いが、参拝者の皆さんの前でミスをせず、きれいな舞を見せたい」と声をそろえた。

 

 浦安の舞は1日午前9時半、同10時半、午後1時半、同2時半の4回奉納され、4人一組で披露する。