おでんと地酒を味わう参加者=高岡市内

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おでん電車出発 万葉線でデモ運行 12月1日スタート

2017/11/29 02:28

 高岡市と射水市を結ぶ路面電車の万葉線で28日、「おでん電車」のデモ運行が行われ、両市や沿線企業の関係者20人があつあつのおでんを味わい、若鶴酒造(砺波市)の地酒を堪能した。

 

 おでん電車は高岡駅発着と中新湊駅発着の2コースを用意し、いずれも約1時間40分の行程。定員25人の貸し切り電車として運行し、車内でおでんと地酒が振る舞われ、料金は1回5万円。運行は12月1日~2月下旬まで。日曜と12月28~1月8日は運休する。

 

 昨年度は1月23日の運行開始だったが、忘年会シーズンに合わせてスタートを早めた。出発式で万葉線の竹平栄太郎社長が「観光の一環でにぎやかさをつくりたい」とあいさつし、薮中一夫市議(総務文教常任委員長)が「高岡と射水の絆を結ぶおでん電車にしたい」とアピールした。多田慎一高岡商工会議所副会頭の発声で乾杯した。