今季の進撃を誓う富山GRNサンダーバーズの選手とスタッフ=高岡市の高岡商工ビル

伊藤サンダバVへ一丸 高岡で160人激励 開幕投手は乾 7日ホームで開幕戦

2018/04/03 02:04

 プロ野球独立リーグ・ルートインBCリーグ・富山GRNサンダーバーズの激励会は2日、高岡市の高岡商工ビルで開かれた。7日開幕のリーグ戦へ約160人から温かいエールを受け、就任1年目の伊藤智仁監督率いる新チームは10年ぶりのリーグ制覇と初の日本一に向け全力プレーを誓った。指揮官は元巨人の乾真大投手が開幕投手を務めると明言した。

 

 後援会が主催し、新田八朗後援会長は「良い試合が増えファンが多くなるという循環をつくり出すため、物心両面で支えていく」と期待を寄せた。伊藤監督は「国際色豊かな選手がそろっている。チーム一丸となって日本一に向けて頑張っていく」と力強くあいさつした。

 

 高橋正樹高岡市長、川村人志高岡商工会議所会頭、筱岡貞郎県議が激励し、東洋通信工業の山口正志会長の発声で乾杯した。参加者は選手やスタッフとの交流を楽しんだ。

 

 伊藤監督は「実力、経験があり、一番安定感がある」として、乾投手を先発に指名。エース左腕は「自分がちゃんとやろうと思って練習や試合で投げてきた。自分にとっても挑戦」と気合を入れた。

 

 新入団選手14人が自己紹介し、球団専属チアリーダーのチアティーズがパフォーマンスを披露した。河本光平主将は「皆さんのサポートのおかげで僕たちがあると自覚し、戦っていく」と決意を示した。

 

 締めくくりに永森茂社長が「新たな夢を地域の皆さんとともにつくっていきたい。フロントも皆さんの応援にしっかりと応える」と多くの来場を求めた。

 

 富山GRNサンダーバーズは7日午後1時から、高岡市の高岡西部総合公園野球場で福島ホープスと対戦する。