富山のニュース 【3月12日01時40分更新】

日本一面積が小さい村の富山県舟橋村で人口3千人突破 高岡の3人家族転入

金森村長から3000人目の認定証を贈られる門野さん(左)=舟橋村役場
 日本一面積が小さい村、舟橋村の人口が11日、3千人を突破して3001人となり、 村内の竹鼻団地に引っ越してきた会社員門野謙二さん(61)ら家族3人に、金森勝雄村 長から認定証と記念品が贈られた。

 門野さんは妻和子さん(57)と次女の3人家族で、高岡市伏木地区から転入した。和 子さんが昨年、村立図書館で開かれたキルト展に友人と出品するなど、舟橋村に縁があっ たといい、門野さんは「3人とも舟橋村の土地柄が気に入っている」と話した。

 舟橋村は、1988(昭和63)年に富山都市計画区域から村全域が除外され、市街化 調整区域から外されたため宅地造成が進んだ。92年に1450人だった人口は、15年 後の2007年に2900人と倍増し、さらに2年7カ月で100人増となった。


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