北陸の経済ニュース 【9月3日03時26分更新】

中国バイヤー、金沢に 北陸銀、来月29日に食の商談会
 北陸銀行は、中国・上海、大連の食品企業15社の買い付け担当者(バイヤー)を招い た食の商談会を10月に金沢市で開催する。昨年に続き2回目の開催で、今回は初めて大 連の企業が参加する。中国では、安全な日本食品への関心が高まっており、同行は取引先 に個別商談の場を提供し、中国市場参入を後押ししていく。

 商談会「中国バイヤーズ・サミットin金沢」は10月29日、金沢市の県立音楽堂で 開かれる。北國新聞社が共催する。

 参加するのは上海から10社、大連から5社となり、北陸は石川県内を中心に20〜3 0社を予定している。いずれも食品関連企業となり、商談は1件当たり最大40分。事前 の予約で商談相手を決めておき、担当者同士が直接話し合う形式をとる。バイヤー1社に つき通訳1人が付く。

 北陸銀行は「北陸と海を隔てた中国は位置的に近く、中国はあらゆるビジネスの巨大市 場であり、大きなビジネスチャンスがある」としている。

 商談会は、金沢に先立ち、10月28日に富山市でも開かれる。同行は石川、富山の参 加企業を募集している。いずれも締め切りは9月21日までで、問い合わせ、申し込みは 最寄りの北陸銀行窓口まで。


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