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北陸の経済ニュース 【8月20日03時34分更新】
高齢化で宅配も検討 クスリのアオキ
クスリのアオキ(白山市)の青木保外志社長、青木宏憲専務は19日、北國新聞社を訪
れ、飛田秀一社長と懇談した。宏憲専務は利便性をキーワードに店舗の商品構成や事業を
見直すとし、「高齢化社会を見据え、将来的に薬や介護用品、日用品などの宅配ができな
いか検討したい」と述べた。同日、代表取締役専務に就いた宏憲氏は、店舗戦略見直しの具体案として、小松地区で の調剤強化、宅配事業の検討などを挙げ、「実際に商品をご自宅まで届けると非常に感謝 された。高齢化社会に応じたサービス機能として考えたい」と述べた。 また、「小型店でいえばコンビニのような、大型店でいえばスーパー、ホームセンター のように、近くて便利な店にしたい。若さを武器に地域から支持されるお店になるよう頑 張りたい」と抱負を語った。 宏憲氏は、青木桂生会長の長男で38歳。保外志社長は「医療、美容という原点の部分 を、若い世代の発想で見直してもらいたい。今期は600億円台の売り上げ規模になるの で、幅広く情報を集め、新しい業態に挑戦したい」と述べた。 垣内伸彦、三澤康司両常務が同行した。
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