北陸の経済ニュース 【2月23日03時12分更新】

初の医薬部外品投入 福光屋、にきび対策洗顔料など
 福光屋(金沢市)は、同社初の医薬部外品を投入する。24日、にきび対策の洗顔料な どをそろえた薬用「ミーテ」シリーズを発売する。にきびに効果的な新開発のコメ発酵液 を配合し、男女問わず若い人を中心に需要を見込む。

 同社によると、医薬部外品は、医薬品と化粧品の中間的な位置付けに分類され、化粧品 より効能が明確という。

 洗顔料、化粧水と、にきびに直接塗るジェルクリームの3種、お試しセットを展開。新 開発のコメ発酵液「FRS−15」は、にきびを生み出すアクネ菌の繁殖を抑えるリンゴ 酸を従来のコメ発酵液の5倍含む。保湿につながる天然アミノ酸や天然ハーブの成分も配 合し、にきびを沈静化させて跡ができるのを防ぎ、にきびができにくい肌をつくるという 。香料、合成着色料などは無添加とする。

 洗顔料は120グラム入りで希望小売価格1575円。同社の直営店や通販、全国の雑 貨店などで扱う。


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