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石川のニュース 【3月2日03時29分更新】
1週間の神事、無事祈る 輪島で如月祭
如月祭は、数え42歳の時に会を組織した同級生の男衆が再び結集。連日夜遅くまで神 を迎えた当屋にこもり、神様池の清掃や御供米の準備、破魔矢を恵方に放つ蟇目(ひきめ )式などの神事儀礼を行い、五穀豊穣(ほうじょう)や商売繁盛を祈る。 最終日の7日午前0時から行われる献備(けんび)式は、全員が黒紋付き姿でマスクを 付けて集まり、無言で神社拝殿に御供米などを備えた後、伊勢音頭を歌いながら帰る奇祭 で、人身御供の名残を持つといわれる。この日は御当組「二千三年寅卯(とらう)会」の 22人が細谷さん方で神事に臨み、重蔵神社の能門重矩(のとしげのり)宮司が祝詞を奏 上した。
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