石川のニュース 【2月6日15時44分更新】

西田哲学の原点に触れ かほく市の記念館で座禅会
 かほく市の石川県西田幾多郎記念哲学館で6日、禅文化体験会(北國新聞社後援)が開 かれ、県外在住者も含む38人が西田哲学の原点ともいわれる座禅を組み、静かに自分と 向き合った。

 同館運営委員の会社役員冨木昭光さん(80)=金沢市=が講師を務め、昨年まで会場 だった瞑想(めいそう)空間「ホワイエ」に代わって、今年は展望ラウンジで開催された 。

 参加者は銀世界が一望できるガラス張りの空間に集まり、素足になって静かに座った。 両足を組み、手や姿勢、呼吸を整えながら約30分間の座禅を2回行い、無の境地に触れ た。


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