―――――――――――――――――――――――――――――――――――     ◆◇◆◇ 『ふるさとメール富山市』No.26 ◆◇◆◇     ――――――――――――――――――――――― 2002.11.1 発行 ―            □■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□              発行:富山市              担当:富山市企画管理部広報課                TEL:076−443−2012                FAX:076−443−2171               E−mail:kouhou-01@city.toyama.toyama.jp            □■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□ ***********************************  ――//第26号メニュー//―― ■1.11月の歩こう会を開催 ■2.富山市福祉プラザまつりを開催 ■3.市民菊まつりを開催 ■4.「富山新聞*富山市ニュース」 ◇◆◇―――――――――――――――――――――――――――――――― ■1.11月の歩こう会を開催  【と き】…11月3日(祝)午前10時までに、JRくりから駅へ集合        (雨天決行)  【コース】…JRくりから駅〜歴史国道くりから鳳(約11Km)  【参加費】…100円  詳しくは、体育課(076−443−2140)へお尋ねください。 ―――――――――――――――――――――――――――――――― ■■ ■2.富山市福祉プラザまつりを開催  【と き】…11月3日(日)10:00〜14:00  【ところ】…障害者福祉プラザ(富山市蜷川15)  【入場料】…無料  【内 容】…@トーンチャイム演奏、チンドンパフォーマンスなどの演芸        A籐、ガラス、陶芸作品、クッキー、果物などの販売        B利用者の作品展示        C健康相談など相談コーナー        D作業療法作品作りなど体験コーナー   【その他】…焼きそば、カレー、サンドイッチなどを用意(有料)  詳しくは、障害者福祉プラザ(076−428−0113)へお尋ねくださ い。 ―――――――――――――――――――――――――――――――― ■■ ■3.市民菊まつりを開催  【と き】…11月6日(水)12:00まで   【ところ】…城址公園自由広場   【展示内容】…@大輪菊、小菊、古典菊など各種を組み合わせた総合花壇         A菊花で飾り付けられた五重の塔や小菊で飾ったモニュメン          ト         B市内の小学校児童の手で作られた大輪菊や小菊          C市民グループ、菊花会会員の皆さんの作品          D菊作り相談・即売コーナー   詳しくは、公園緑地課(076−443−2111)へお尋ねください。 ――――――――――――――――――――――――――――――――◇◆◇ ■4.富|山|新|聞|* 富|山|市|ニ|ュ|ー|ス|    ― ― ― ―   ― ― ― ― ― ― ― ―――――――――――――――――――――――――――――――― ◆◆ 01:庄司(富山中部高)が馬術V 高知国体 02:ノーベル賞の田中さんを日本化学会が顕彰へ 03:光岡自動車が世界最小幅の電気自動車出展 幕張の東京モーターショー 04:千石町通り商店街も日曜営業検討 越中大手市場と開催日合わせ回遊性を 05:ガラス造形、本場で腕磨き 富山研究所を卒業の谷川さんと茂木さん 06:熟練の歌声伸びやかに 富山であすなろ会民謡まつり 07:雨でも新店舗に活気 第2回越中大手市場、リレーマラソン写真展も 08:富山市中央通り、生き残りへ商店街再編 商業ビルと高層住宅に 09:「景気浮揚へ税制改革を」 富山市で法人会全国大会 作家の猪瀬氏講演 ―――――――――――――――――――――――――――――――― ◆◆ ★〈01〉2002/10/30付朝刊----------------------------☆ ◎庄司(富山中部高)が馬術V 高知国体  第57回国民体育大会(よさこい高知国体)秋季大会の第4日は29日、高 知県内で熱戦が繰り広げられ、馬術少年標準障害飛越で庄司幸寛選手(バウン ティー号・富山中部高)が優勝した。  庄司選手は25選手中、22番目にスタートした。規定時間1分21秒、1 0障害13飛越のコースで、バウンティー号を巧みに操り、障害物を1つも落 とさず1分11秒74、減点0でゴールした。  5組が減点0で並んだため行われたジャンプオフでは果敢に攻め、6障害7 飛越中に二つの障害物を落下、過失タイムとして10秒が加算されたが、合計 タイム51秒92で2位の橋本英之選手(北海道)に3秒51差をつけ栄冠を 手にした。 ★〈02〉2002/10/30付朝刊----------------------------☆ ◎ノーベル賞の田中さんを日本化学会が顕彰へ  日本化学会(東京都千代田区、会員約3万5000人)の野依良治会長(名 大教授)らが29日記者会見し、ノーベル化学賞の受賞が決まった島津製作所 の田中耕一さん=富山市出身=を会員として招いた上で、顕彰することを明ら かにした。来年3月に早稲田大で開く同会創立125周年記念の国際フォーラ ムでも、講演を依頼するという。  昨年、同賞を受けた野依教授は、化学会の会員ではなく電気工学の学士号し かない田中さんが受賞することについて「(科学は分野が)細分化しているが、 若い人が他分野に飛躍するきっかけを与えてくれる。化学会員もノーベル医学・ 生理学賞や物理学賞を取れるチャンスがある」と話した。 ◆島津製作所、正式フェローに  島津製作所は29日、田中耕一さんを11月1日付で、現在の「主任」から 管理責任を持たずに研究に専念できる「フェロー」にする、と正式に発表した。  フェローは本来、役員待遇だが、本人の意向もあり、田中さんは部長待遇に なる。収入は明らかにしていないが、従来の部長程度の収入になるという。 ★〈03〉2002/10/30付朝刊----------------------------☆ ◎光岡自動車が世界最小幅の電気自動車出展 幕張の東京モーターショー  光岡自動車(富山市)は29日、千葉市の幕張メッセで開幕した「東京モー ターショー2002―商用車」に、四輪乗用車では世界最小幅の1人乗り電気 自動車「ME―2」2台とフレームをむき出しにした電気自動車のコンセプト カー、既存のキットカー「MC1」「MC1EV」の計5台を自社ブースに出 展した。  ME―2の車幅は88センチ。一般家庭のコンセントで充電でき、1回の充 電で約70キロ走行できる。走行中のエネルギーをブレーキ時に電気エネルギ ーとして蓄電に戻す回生ブレーキを採用している。  会場にはピザ配達と中華料理屋向け配達仕様の2車種を展示した。1台86 万円から販売する。会場で光岡章夫社長が募集していたME―2の名称を88 センチ幅を取り入れ、「コンボイ88(パパ)」にしたと発表した。 ★〈04〉2002/10/29付朝刊----------------------------☆ ◎千石町通り商店街も日曜営業検討 越中大手市場と開催日合わせ回遊性を  富山市商店街連盟の最上哲夫会長(千石町通り商店街振興会理事長)は28 日、同市役所で開かれた商業振興ビジョン策定委員会(会長・長尾治明富山国 際大教授)の中で、中心市街地活性化に向け同市大手町で開かれている「越中 大手市場」の開催日に合わせ、千石町通り商店街として第1、第4日曜日の営 業を前向きに検討する考えを示した。近く同商店街役員会に提案する。  意見交換で生活ネット研究所社長の羽根由氏が越中大手市場について「50 00人が集まるイベントをやっているのに隣の千石町が開いていない。回遊性 を高めるため商店街同士で連携することが必要だ」と提言した。これに対し、 最上氏は「千石町として第1、第4日曜日の営業を役員会に提案したい」と述 べた。同氏によると、千石町通り商店街は38店舗が営業しており、定休日を 特に定めているわけではないが、8割程度の店は日曜日に休業している。 ★〈05〉2002/10/28付朝刊----------------------------☆ ◎ガラス造形、本場で腕磨き 富山研究所を卒業の谷川さんと茂木さん  富山ガラス造形研究所を今春卒業した谷川亜希さん(28)=研究科=と茂 木里恵さん(29)=造形科=が、ガラス教育の最高峰であるチェコの「プラ ハアカデミー」に留学し、世界的な視野のもと、作家を目指して新たな一歩を 踏み出す。  富山ガラス造形研究所からは4年前、同アカデミーに前竹泰江さんが留学し ている。前竹さんはプラハに在住し、個展を開くなど作家として活躍している。  チェコはガラス造形を学ぶ専門高校があるなどガラス教育の水準が高く、世 界最高のガラス文化を誇る。渋谷良治同研究所教授によるとプラハアカデミー はヨーロッパで1、2位を争う難関とされ、世界中から受験生が集まる。  2人は、プラハアカデミーの卒業生であるパヴェル・ムルクス同研究所客員 助教授の紹介で、同アカデミーに作品集と手紙を送って審査に合格し、留学が 決まった。  すでに10月中旬から留学している谷川さんは、ガラス造形と建築デザイン を学ぶ予定で「板ガラスの『建材』『怖い』というイメージをぬぐい去る作品 を制作したい。いろんなことを吸収し、作家活動の肥やしにしたい」と話して いる。  茂木さんは2月に留学し、同大教授でチェコを代表する作家ウラジミール・ コペツキー氏のもとで現代ガラス芸術を学ぶ。茂木さんは「さまざまなガラス の表現法に触れ、創作の幅を広げたい」としている。 ★〈06〉2002/10/28付朝刊----------------------------☆ ◎熟練の歌声伸びやかに 富山であすなろ会民謡まつり  「第3回あすなろ会民謡まつり」(富山新聞社後援)は27日、富山市の県 民会館で開かれ、同会に所属する会員約60人が日本各地に伝わる民謡を熱唱 し、多くのファンを楽しませた。  会主の加賀山昭宝さんがあいさつした後、全員で「珠洲起舟祝唄」を華やか に歌い上げた。第1部では会員が「麦屋節」や「隠岐祝音頭」など全国の有名 な民謡を歌い、積み重ねてきたけいこの成果を発表した。第2部では応援出演 の加賀山昭絵さん、加賀山昭千歌さん、藤本むつみ会の会員が自慢ののどを聞 かせた。  第3部では「加賀山昭宝華舞台」と題し、加賀山会主がその実力を余すとこ ろなく披露した。「津軽じょんがら節」では、加賀山会主一家が総出演した。 ファンは加賀山会主の三味線や妻の南加代子さん(39)の歌に合わせて踊る 長女里美さん(7つ)、二女英里奈さん(5つ)のほほ笑ましい姿に拍手を送 った。  第4部ではプロの民謡歌手である加賀山昭さん、長岡すみ子さん、曽我了子 さんらが熟練された味のある声を響かせた。 ★〈07〉2002/10/28付朝刊----------------------------☆ ◎雨でも新店舗に活気 第2回越中大手市場、リレーマラソン写真展も  中心市街地活性化に向けた第2回「越中大手市場」は27日、富山市大手町 で35業者40テントが出店し行われた。雨の中での開催となったが、実行委 では市民プラザ前に大型テントを設置しオープンカフェを開いたほか、チーズ の量り売りや銀製アクセサリーを扱う2店が新出店して人気を呼んだ。  無添加食品や無農薬野菜、手作り工芸品など前回に引き続きこだわりの商品 が並んだ。肌寒い気候で肉まんなど温かい食べ物が人気を集めたほか、新出店 の「PEPEすぎもと」は、青カビチーズなど約20種類を、「アートクレイ 工房ケペル」は手作りのペンダントやピアスを販売した。麻油で走る「ヘンプ カー」プロジェクト(東京)も飛び入り参加し、麻ビールや麻茶などを紹介し た。  富山新聞社本社前では、今月14日に富岩運河環水公園で行われた第2回あ いの風リレーマラソンの写真展が開催され、買い物客が足を止めて見入った。  大手モール振興会長で実行委員会の秋吉光雄会長は、「雨天はいい経験にな った。出店業者と意見交換し、今後の雨天、風対策やテントの配置を検討した い」と話した。 ★〈08〉2002/10/27付朝刊----------------------------☆ ◎富山市中央通り、生き残りへ商店街再編 商業ビルと高層住宅に  富山市の中央通商栄会(黒田輝夫理事長)は26日開いた臨時総会で、中央 通り地区の約3分の1を商業集積地区とし、残る3分の2を住居地区とする再 開発計画を進めるため、来月設立される再開発推進協議会への支援を決めた。 パティオ事業の施設建設の協力も確認した。  相次ぐ郊外大型店の進出で、現状の商店街の形態では生き残りが困難と判断 した。2年後をめどに再開発計画準備組合を設立する方針。  再開発計画では、中央通り商店街を中心とする約5ヘクタールを4ブロック に分け、西武富山店側に3、4階の商業ビルを、東側の3ブロックに計150 0戸程度の複数の高層マンション、パティオを整備する。  商業ビルは回遊性を持たせ、全テナントが道路に面する配置とし、高層住宅 はバリアフリーや緑地に配慮した高級感ある住居一等地とする。  8年前に発足した中央通り東地区市街地再開発推進協議会は解散する。事業 費は600―700億円と試算されている。  再開発計画については、中央通り地区の地権者205人のうち、条件付きも 含め、9割以上が賛同している。 ★〈09〉2002/10/25付朝刊----------------------------☆ ◎「景気浮揚へ税制改革を」 富山市で法人会全国大会 作家の猪瀬氏講演  全国法人会総連合(全法連)の第20回法人会全国大会富山大会は24日、 富山市芸術文化ホールで開かれ、全国から約2100人が参加し、徹底した行 財政改革の断行と景気浮揚に配慮した税制改正を求める大会宣言を採択した。  法人会は、申告納税制度の定着を図るために自主的に組織された団体で、地 域貢献活動や税に関する啓発などに取り組んでいる。  大会では、安西邦夫会長が税制改正を要請する考えを示すとともに「公益法 人として、自ら公益性、透明性を高める努力が必要」とあいさつした。続いて、 富山県法人会連合会の稲澤善之助会長が「越中売薬は先用後利で粘り強く信用 を獲得した。先人の労苦を思い、法人会活動を展開していきたい」と述べた。  来賓として、渡辺裕泰国税庁長官、中沖豊知事、森雅志富山市長が祝辞を述 べた。  大会に先立ち、作家で道路関係4公団民営化推進委員の猪瀬直樹氏が記念講 演した。 【猪瀬氏の講演要旨】  道路4公団だけで40兆円の有利子負債がある。永田町、霞ケ関は、50、 60兆円に膨らむのが分かっていて、借金を返す計画を作っていなかった。  民営化推進委員会で建設凍結を主張した。40兆円を返す会社にするために は、現在のやり方を変える必要がある。民営化し、建設を凍結すべきだ。現行 方式で高速道路を7000キロ作り、あと2000キロはやり方を変えようと いう提案をした。一つはコストの削減だ。新幹線にたとえれば全部がフル規格 でなくていい。車線を減らし、山があったら横に曲がれば工事費は安くなる。  これまで、知事にとって高速道路はクリスマスプレゼントだった。「くださ い」と言えばもらえた。ただ、お金を出すとなれば、本当に必要なものに絞ら れる。今後、地元負担を含めて提案した知事のところが道路も早くできると思 う。やり方を変えれば負担も減る。  不良債権処理をやれといって、やるとバッシングするのが日本人のダメなと ころだが、国民国家は金を払った人間が文句をいえる。税金を払うなら政策を 監視すべきだ。 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ ●この記事は富山新聞の記事データベース「トヤマシンブン・ドットコム」か  ら抽出しました。申し込みはhttp://www.toyamashimbun.com/まで。 ●富山新聞「富山市ニュース」の記事本文はすべて富山新聞社の著作物です。  コピーや加工、再配付はしないでください。 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