
ハトムギの種をまくオーナーたち=氷見市細越
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氷見市細越自治会などの細越ハトムギオーナー「春の種まき会」は25日、細越の約1
0アールのほ場で行われ、オーナー11組と住民ら約50人が種と肥料をまいた。今年か
ら始まった事業で、9月に刈り取り体験があり、収穫後にハトムギ茶やハトムギせんべい
などが贈られる。
大平誠一自治会長が「細越では二十三年間、ハトムギの生産を続けてきた。皆さんと新
たな振興に努めたい」とあいさつした。川上修組合長、山上正隆県議に続き、市農協仏生
寺支所の瀬戸昭浩指導係長がハトムギが、美肌に役立ち、漢方にも使用されていることを
紹介した。
種まきには、中田一雄市農協専務、細越で普及に当たった深沢広治県砺波農林振興セン
ター次長も参加した。富山市婦中町羽根の大間知勝巳さん(53)は「ハトムギ茶の人気
は知っています。健康づくりも兼ねて参加しました」と話した。大平正次さんを代表とす
る「こうりゃく(お手伝い)隊」がほ場を管理する。公園でバーベキューも行われた。