
出来上がった洪水ハザードマップ素案=魚津市役所
|
魚津市は八日までに洪水ハザードマップ素案を作成。市ホームページと市内の地区公民
館で公開した。今月末まで縦覧し、三月末までに正式のマップに仕上げる。
素案は全体図(表)と地区詳細図(裏、四枚)に分かれ、片貝川、布施川、鴨川、角川
、早月川を対象に浸水範囲、避難所、土砂崩壊危険カ所などが記されている。避難所での
過ごし方、避難時の持ち物チェックリスト、雨量ごとの降り方の目安なども取り入れた。
同市によると、マップは県の浸水想定区域図を基に「五十年に一度の雨」を想定してい
る。一時間雨量五、六十ミリか、二十四時間雨量が二百ミリを超えた場合に当たり、河川
からあふれた水がどの辺りまで達するか、水深を五十センチ以下から二メートル以上まで
四ランクに分け、色別に表示した。
同市では「あくまで計算上の可能性。最悪の場合」とし、大きさはA1判(新聞見開き
程度)を想定している。