
地元の特産品が並んだ氷見市のブース=川崎市内
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氷見市薮田出身の実業家で「京浜工業地帯の父」と言われた浅野総一郎の映画化を契機
に、川崎市との交流を続ける氷見市などは二日、川崎市内で開幕した「第三十回かわさき
市民祭り」に出展、氷見うどんや水産加工品などを販売し、氷見の魅力を紹介した。
氷見市と市商工会議所、市観光協会、JA氷見市などが共同で出展し、煮干しや氷見牛
カレー、ウメを使った製品などを並べた。氷見へのUIターン就職などを支援するコーナ
ーも設置され、市の職員らがパンフレットを配布した。
氷見市がブースを設けた「ふるさと交流広場」には、同市をはじめとする全国二十三市
町が出展し、各地の特産品が並んだ会場は多くの来場者でにぎわった。
会場に隣接する神奈川県川崎図書館では、浅野の映画が上映された。
かわさき市民祭りは同市の富士見公園一帯で開かれ、昨年は三日間で約五十六万人が来
場した。四日まで開かれる。