
山林の遊歩道で雑草など刈り取る生徒たち=氷見市飯久保
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氷見市十三中育友会と火見城発伸の会は三十日、同市飯久保の山林で遊歩道整備の活動
を行い、三年生と保護者約六十人が下草刈りや雑木の伐採作業に汗を流した。県の「水と
緑の森づくり税」を財源とした里山再生整備事業の一つで、生徒は学習の中で森林整備に
取り組む。
飯久保城跡や古墳のある山林では、火見城発伸の会の正保久男会長(58)が二〇〇二
年度から国、県などの「絆の森整備事業」の補助を活用し、湖南小児童や十三中生徒と森
林の整備活動を続けてきた。
今年度は里山再生整備事業で、火見城発伸の会、十三中育友会、湖南小PTAが連携し
、遊歩道や山林内の古墳、巨大な竹がドームのような空間をつくる地元の竹林を子供らの
力で整備する。
この日は小雨の中、生徒と父母が二時間にわたってのこぎりやかまで遊歩道沿いの雑草
、雑木を取り除いた。