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| 2006年6月3日更新
みな穂農協(入善町・舟見努組合長)が、入善特産の「入善ジャンボスイカ」=写真=
を地域団体商標に登録を申請する準備に入った。知名度をさらに高め、販路拡大を目指す
。
入善ジャンボスイカはラグビーボールのような形状で、長さ約四十センチ、直径約三十
センチ、重さ平均十五―十八キロ。北アルプスの清流が注ぐ黒部川扇状地で、一八九七(
明治三十)年ごろから生産が始まった。
ほかのスイカのように接ぎ木栽培はせず、自根栽培をしているため、▽サクサクとした
歯ごたえ▽みずみずしく、さっぱりとした甘味―などの特徴がある。黒部スイカに比べ糖
度が高く、病気への対応力も高い。
一九〇九(明治四十二)年以来、「献上スイカ」として毎年、皇室に贈られている。
現在、入善町内での入善ジャンボスイカの作付け面積は約八・五ヘクタール、生産農家
は「入善町ジャンボ西瓜生産組合」を組織し、戸数は二十一戸。
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